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個展『ダイアローグ』終了しました

個展『ダイアローグ』@にじ画廊、昨日をもちまして会期を終了しました。

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。

半年間続けたセリフのないストーリー、楽しんでいただけたでしょうか。
開催時期に合わせて、春らしい物語の終わりにしました。

この個展が決まり、何をしようか考えながらラフを描いていたら、ニワくん(ニワトリ男子)とトマル(ウサギ)が動き出し、「あ、胸キュンものが描きたくなってきた」という気持ちが高まり、話が始まりました。

一日更新するときに、今日はどう進めようか考えながらアップしていたので、全体的なストーリーは把握しないまま、楽しんで描いてきました。(会期が始まるまでに収まるのか、それか話が続かなくなってしまうのかというヒヤヒヤはありました…)

『ダイアローグ』は、対話や会話という意味です。セリフを想像しながら見てもらうこと、そして会場では、描いた私と見てくださってる方とセリフの意見交換をすることが、この展示の趣旨となりました。
昨年台湾で展示したこともあり、SNSを見てくださってる方が日本語が通じる方だけでないということと、展示の際にストーリーを文章で伝える時、説明過多に書きがちなこともあり、今回は思い切って言葉を省きました。

見てくださる方々には完璧に伝わるのは100%ないとして、だけどその方の経験値や考え方で、セリフは幾通りもあるかと思うと、描いた身としてはとても興味深い挑戦だったと思います。

 

会期中、色んなご意見をお聞かせいただきました。
「なるほど、そう捉えたのね!」とか、ご指摘を受けて、私自身が描いたことを忘れてた部分から見えた、キャラクターの一面など、改めて気づかされることが多々ありました。

海外から旅行中の方もぽつぽつといらっしゃったのですが、帰り際にスマホの画面を見せてくれて、翻訳機能のアプリで「面白かったです」と言ってくださったり、両手でグー!をしてくれたり、「ベリーグッド!」と言ってくださったり、言語に縛られることがない表現を選択したことで、今回得たものが確実にありました。

そして、作品やグッズをお買い上げくださった方や、ワークショップにご参加くださった方、本当にありがとうございました!
応援してくださってる方に、引き続き楽しんでいただけるよう、制作を頑張っていきたいと思います。

セリフのないストーリー、続けてほしいと言ってくださった方も何人かいらっしゃったので、少し休んだらまた何かしら始めてみようかなと思います◎


最後に、デザインに全面協力してくれた彩子、冊子をご提供くださったアイセイ薬局HGM編集部さま、搬入搬出に力を貸してくれた父、トークイベントにお力添えをいただいた岡藤先生・ご担当の野口さん、搬入搬出にトークイベントと漫画のネタにされまくりながらも期間中家事を全面協力してくれたふみさん、健康を心配してくれた両家の両親、そしてにじ画廊スタッフの皆さま。
大変お世話になりました。
どうもありがとうございました!

 

にじ画廊、スタッフさん同士が仲良くて皆良い方ばかりで、1階の作家さんのグッズを集めたお店も合わせて、素敵なギャラリーです。ぜひ吉祥寺にお越しの際はお立ち寄りください◎

長文、お読みいただきありがとうございました!

 

| タカハシカオリ | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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