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今日という日
どの年も、何年経ったとしても、重みのある節目となる今日。

当時覚えた恐怖も、沢山の尊い命が亡くなる悲しさも、大切な人とのつながりも、日々を過ごすことで脳の隅っこに行きがちになるけれど、今日を迎えることで強く呼び起こし、今の自分を全うできているのか再確認する日でもあります。

昨年11月、飴屋法水さんの劇『ブルーシート』をいわき総合高校で観劇してきました。
出演するのは、当時中学生・高校生だった方々です。
ご本人たちの体験を交えた言葉のキャッチボールや、彼らが今福島を離れたり留まっていたり、それぞれが“現在”を生きていることを心に痛いまでに強く訴えてくるようで、観劇中に涙がぼろぼろ出ました。

昨春の福島での『ぼくのおとうさんのはなし』展では、スタッフの皆さまの大らかさや、見て下さった方々のご感想などに、私はとても元気をもらいました。家族がテーマとなる話なので、もしかしたら誰かが寂しい思いをするのではないかという心配はとてもありましたが、それでも自分の周りの人たちとのつながりがあるから自分がここにいるということを感じてほしいと思い、展示をさせていただきました。

粘土をする道を選んだ以上、また粘土と一緒に東北に行けたらと思っています。
| タカハシカオリ | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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